前へ
次へ

医療機関で自分にあった治療法を見つけるために

近年は、日本国内でもがんの治療法の選択肢が増え、医師をはじめとする医療者側も、この治療が一番適しているということを言えなくなってきています。
がんになったら自分が医師の説明を理解し、医療者と共に考え、自分にとってベストな治療法を選び取ることが重要です。
ポイントは人生において、何を一番大切にするかです。
たとえば、治療後に普通の生活を送りたいと望んでいるのなら、複数の治療法と長所を知ったうえで、自分のQOLを維持できるかどうかを考えて、選択するようにします。
診療ガイドラインや各種情報を医療提供者向けと一般向けに公開しているサイトなどもありますが、症状や治療法、注意点などを確認するなど治療法探しの参考にすることも大切です。
手術だけが治療法ではないと把握しながら、自分にとってのベストを模索していきましょう。
また、医師だけでなく、チーム医療としてサポートしてくれる看護師などにも話を聞く機会を設けてもらうのも一つの方法です。

Page Top