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VRやAIで医療の現場を身近に

医療の現場に、人工知能やバーチャルリアリティが取り入れられつつある、と聞いても一般の人にはピンと来ないでしょう。
しかし、これらは一般の人である患者が治療の主役になるための技術たちです。
今まで患者は、具合が悪くなったら病院を頼り、医師に言われるままに治療を受けてきました。
それゆえに間違いも起こりやすく、弱者である患者が損をすることも多々ありました。
そこで、新しい技術を使って患者と知識を共有し、患者主体での治療を進める試みがされています。
例えばVRゴーグルをつけ、細胞レベルでの知識を視覚的に得ます。
これによって専門知識がない人でも視覚的に体の状況を把握することができ、医師と患者の間の食い違いを減らせると言われています。
また、精神科の分野でもAIを使ってカウンセリングを受けることで、医師の言いなりではなく自分主体の治療が進められます。
これからは医療機関と患者が対等な立場で治療に取り組む時代です。

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